高校時代から続いてる、人が怖いメンヘラの弱音ブログ。
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叫び散らしたい、誰の前でも構わずピーピー泣いて、平気で死にたいなんて言って
私の友達の前でも、誰の前でも平気で泣き喚いて、すぐに死にたい死にたいって誰にでも
まるで子供みたい、みっともないみっともないみっともない
かやたんかやたんなんて、いい年して猫撫で声で私を呼ばないでくれ、お願いだから
しばらくまた母親の顔を見るたびイラついてとまらない日が続く
お母さんなんて呼びたくない、子供っぽいって分かってても、お母さんって呼びたくない
友達は口を揃えて私の母親が羨ましいって言う
そりゃそうだろ、友達として付き合うぶんにはたのしいでしょう、そうだろうよ
でもわたしにとってあれが母親なんだ、友達なんかじゃなくあれが母親なんだ
同居人だと割り切れたら楽なんだろうよ
叫びたい、わめきちらしたい、この気持ちを発散したい
もっと私が大人になれたら
私の友達の前でも、誰の前でも平気で泣き喚いて、すぐに死にたい死にたいって誰にでも
まるで子供みたい、みっともないみっともないみっともない
かやたんかやたんなんて、いい年して猫撫で声で私を呼ばないでくれ、お願いだから
しばらくまた母親の顔を見るたびイラついてとまらない日が続く
お母さんなんて呼びたくない、子供っぽいって分かってても、お母さんって呼びたくない
友達は口を揃えて私の母親が羨ましいって言う
そりゃそうだろ、友達として付き合うぶんにはたのしいでしょう、そうだろうよ
でもわたしにとってあれが母親なんだ、友達なんかじゃなくあれが母親なんだ
同居人だと割り切れたら楽なんだろうよ
叫びたい、わめきちらしたい、この気持ちを発散したい
もっと私が大人になれたら
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昨日は知らない人たちと一日一緒にいてすごくつかれた。
一晩寝たのに身体がグッタリしてる感じがする。
今日から一週間がんばるか
一晩寝たのに身体がグッタリしてる感じがする。
今日から一週間がんばるか
人見知りからあがり症にクラスチェンジしました
我が家の長女とはなに話しても噛み合わない、生きてる世界が違うんじゃ。
仕方ない。
仕方ない。
落ち込むことの方が人一倍多いなぁと思う一方で、その分私は気分が良い時の喜びもひとしおだなとも思う。
躁鬱的なアップダウンとは全く違くて。
ただたんに落ち込んでるときが辛い分、たまにふら～っと気分が良い時があるととっても幸せを感じられる。
落ち込んでもなくて、不安でもなくて、だるくもなくて、ただ何気なく居られる自分。
とにかく心地よくって、こんな感じでいられるなら生きてるのも悪くないなと思える。(かわいそうな奴だとか言われそうだけど)
そう思えるのはやっぱり、不安感だとか焦燥感とかそういうマイナスな感情がずっと強かったおかげもあるのかもしれない。
落ち込んでる間は洒落にならないし、こんな気持ちがこの先定期的に来るならさっさと死にたいと思うほうが多いけど。でも悪くもないのかもしれないとも思う。
だいぶ昔に
「おっきくあがるでもなくさがるでもなく、毎日平均に過ごせたらすごい幸せだよね」
って、当時スカイプしてたメンヘラ仲間と話してたことがあった。
でも毎日平均に過ごすことが幸せだって思えるのって、私たちの気分の上がり下がりが激しいからであって。
現実、生まれてからずっとあがりもなくさがりもない人生を送ったんだとしたら。
その時は
「すごく落ち込む日があったとしても、毎日刺激的に過ごせたらすごい幸せだよね」
とか言ってるのかもしれない。
考え方でいろいろ変わるんだなぁって、考え方って一つじゃないんだなぁって最近よくよく思う
前は大勢の人が思ってる考えが正しいに違いないって模範ばっかり追ってたけど
最近は自分なりの考えを大事にするように心がけてる。でもやっぱり、それを人に言うと？？？って顔がかえってくるから、内心こっそり考えをあっためてる。
自分の中で何考えるかは私の自由だって考えたらすごく楽になった。前は自己嫌悪ばかりだったのに
自分のこと好きになったわけじゃないけど、前より自分のことけなすことは減った気がする。
とか言う記事を書いた数か月後には、またどんよりな記事を書いてるのかもしれないけど。
まぁこれでいいやって今のとこは思うことにする。
躁鬱的なアップダウンとは全く違くて。
ただたんに落ち込んでるときが辛い分、たまにふら～っと気分が良い時があるととっても幸せを感じられる。
落ち込んでもなくて、不安でもなくて、だるくもなくて、ただ何気なく居られる自分。
とにかく心地よくって、こんな感じでいられるなら生きてるのも悪くないなと思える。(かわいそうな奴だとか言われそうだけど)
そう思えるのはやっぱり、不安感だとか焦燥感とかそういうマイナスな感情がずっと強かったおかげもあるのかもしれない。
落ち込んでる間は洒落にならないし、こんな気持ちがこの先定期的に来るならさっさと死にたいと思うほうが多いけど。でも悪くもないのかもしれないとも思う。
だいぶ昔に
「おっきくあがるでもなくさがるでもなく、毎日平均に過ごせたらすごい幸せだよね」
って、当時スカイプしてたメンヘラ仲間と話してたことがあった。
でも毎日平均に過ごすことが幸せだって思えるのって、私たちの気分の上がり下がりが激しいからであって。
現実、生まれてからずっとあがりもなくさがりもない人生を送ったんだとしたら。
その時は
「すごく落ち込む日があったとしても、毎日刺激的に過ごせたらすごい幸せだよね」
とか言ってるのかもしれない。
考え方でいろいろ変わるんだなぁって、考え方って一つじゃないんだなぁって最近よくよく思う
前は大勢の人が思ってる考えが正しいに違いないって模範ばっかり追ってたけど
最近は自分なりの考えを大事にするように心がけてる。でもやっぱり、それを人に言うと？？？って顔がかえってくるから、内心こっそり考えをあっためてる。
自分の中で何考えるかは私の自由だって考えたらすごく楽になった。前は自己嫌悪ばかりだったのに
自分のこと好きになったわけじゃないけど、前より自分のことけなすことは減った気がする。
とか言う記事を書いた数か月後には、またどんよりな記事を書いてるのかもしれないけど。
まぁこれでいいやって今のとこは思うことにする。
私の話を受け止めてられる人なんて、カウンセラーかお医者さんくらいだろう
どう反応すればいいのか分からない話だものよ、仕方ない
だから、分かってもらおうとか受け止めてもらおうとか考えない方がいいんだ
どう反応すればいいのか分からない話だものよ、仕方ない
だから、分かってもらおうとか受け止めてもらおうとか考えない方がいいんだ
叔父さんが確実に長くないとわかったので、お母さんは最近吹っ切れたせいもあって元気になってきたみたい
うつろな目も死にたい発言もすくない、自分から出かけるようになった
しばらく鬱期間の名残が消えなくて、お母さんの声を聞くたびに暴れまわりたくなったけれど、最近やっともう大丈夫
大学のあの子とはすっきり切れたと信じたい。あの子のことを私は良い意味でなんとも思ってないのです。
平穏とはいえないけどなかなか平和な日が続いてる気がする、ような
ずっとだるくて身体が重たかったけど、最近は(頭はぼーっとするけど)とても活動的にな自分になってきてる気がする
お母さんも私も相変わらず家事を放棄して家が汚くなる一方なので、昨日は学校から帰ってからずっと大掃除してた。
ホコリが雪みたいに積もってたのも、引き出しがぐちゃぐちゃなのも、みんな綺麗にした。すっきりするな掃除は。
いつまで続くのか分からない平和だけど、ただなんとなく流れに身を任せればいいやと思いたい。
今ふらっとぽっくり逝けるならすごく幸せなんだけどなあ
うつろな目も死にたい発言もすくない、自分から出かけるようになった
しばらく鬱期間の名残が消えなくて、お母さんの声を聞くたびに暴れまわりたくなったけれど、最近やっともう大丈夫
大学のあの子とはすっきり切れたと信じたい。あの子のことを私は良い意味でなんとも思ってないのです。
平穏とはいえないけどなかなか平和な日が続いてる気がする、ような
ずっとだるくて身体が重たかったけど、最近は(頭はぼーっとするけど)とても活動的にな自分になってきてる気がする
お母さんも私も相変わらず家事を放棄して家が汚くなる一方なので、昨日は学校から帰ってからずっと大掃除してた。
ホコリが雪みたいに積もってたのも、引き出しがぐちゃぐちゃなのも、みんな綺麗にした。すっきりするな掃除は。
いつまで続くのか分からない平和だけど、ただなんとなく流れに身を任せればいいやと思いたい。
今ふらっとぽっくり逝けるならすごく幸せなんだけどなあ
生きてます、叔父さんはもうじき危ないです
いつまでたっても、人とうまく付き合えないんだなぁ
今日は久々の全休、もちろん自主休講
新学期がはじまってもう２ヶ月経ってしまうことに焦りを隠せない
早く普通にならなくちゃ、もっと根性を鍛えなきゃ、じゃないとこの先生きていくなんて私にはできない
お母さんは相変わらずうつろな目をするし、私はそれを見てひどく苛立ってしまう
私が昔どん底だった時、きっとお母さんと似たような目をしてたんだなぁと思う
お姉ちゃんたち２人が私をあんなに煙たがっていたのも、今ならとてもよく分かる
だから同時に、そんな私でも見捨てなかったお母さんを思うと、とても消えてしまいたくなる
１ヶ月前にあったあの子からの呼び出しは、結局爆弾でもなんでもなくて
遅れてしまった誕生日プレゼントを渡したかっただけだったみたいだった
それなのに勝手に勘違いをして、眠れなくなってあんなに不安になって
私の被害妄想はまだまだ健在で、あの子からの呼び出しもそんなにトラウマになっていたんだなぁと苦笑した
ここのところ情けないなぁとそればかり、このままズルズルと生きていくのかなぁ
新学期がはじまってもう２ヶ月経ってしまうことに焦りを隠せない
早く普通にならなくちゃ、もっと根性を鍛えなきゃ、じゃないとこの先生きていくなんて私にはできない
お母さんは相変わらずうつろな目をするし、私はそれを見てひどく苛立ってしまう
私が昔どん底だった時、きっとお母さんと似たような目をしてたんだなぁと思う
お姉ちゃんたち２人が私をあんなに煙たがっていたのも、今ならとてもよく分かる
だから同時に、そんな私でも見捨てなかったお母さんを思うと、とても消えてしまいたくなる
１ヶ月前にあったあの子からの呼び出しは、結局爆弾でもなんでもなくて
遅れてしまった誕生日プレゼントを渡したかっただけだったみたいだった
それなのに勝手に勘違いをして、眠れなくなってあんなに不安になって
私の被害妄想はまだまだ健在で、あの子からの呼び出しもそんなにトラウマになっていたんだなぁと苦笑した
ここのところ情けないなぁとそればかり、このままズルズルと生きていくのかなぁ
