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高校時代から続いてる、人が怖いメンヘラの弱音ブログ。

   
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毒気が抜けたみたいにイライラが消えて代わりに不安感がまたやってきた
どうしよう
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お通夜は疲れた。
帰りの車の中でなにもかも気持ちがいっぱいになって涙が抑えられなかった。親戚のお葬式とかとはなんら関係なく、ストレスみたいなものが頂点になって涙が止まらなかった。
お母さんは気付いてなかった、気付いてないふりかどうかもうわからない。帰ってもおさまらなくてお風呂場で泣いてた。疲れてんだなぁと思った。
眠れないなと思ったら、大学の子からラインが来ていて、しばらく放置してから見たら
大学の掲示板に私の名前がのってたという連絡だった。
何かやらかしたかなと思ったら、今年書いた私のレポートが、大学の論文賞の最終選考に入ってたみたいだった。
心理学系の課題にお母さんのことを書いたやつだったのでなんの因果だろうかと思ったけど飛び跳ねて喜んだ。
出来の悪い自分にしては大出世、嬉しい。
全部が全部無駄なわけじゃなかったと思えた、もう少し頑張れそう
自分なりに精一杯頑張ってた事を他人にアッサリ否定されると、本当にもう何もかもバカらしくなる
本当に生きてる価値なんてないような気がする
あっちの考えが固いのか、私がいかれてるのか、多分後者なのかな
家族全員でご飯食べるの死にほど嫌なのにこういう日に限ってどうして食べなきゃいけないんだろう
疲れた、誰も悪くないけど、もう本当に、疲れた
悪夢を見てこんな時間に目が覚めた

ほんとうに洒落にならい悪夢だった
お母さんの親戚が亡くなった
やっぱり当然のごとくお母さんの鬱の波が来そうになったけど、幸いそこまで近い間柄の人じゃなかったみたいで大丈夫だった(って思いたい)
それでもやっぱりしんどい部分があるのか、お通夜とお葬式は私も一緒に行くことになったので、お母さんが落ち込まないように頑張る。
明後日もうお通夜なので明日あたりいとこのお姉ちゃんに礼服を借りる予定。

奥さんも子供もいたのにね、まだまだ先なんてあっただろうにね。あの人(伯父)なんて生きてるのか死んでるのかも分からない状態なのにって、お母さんが呟いていた
私も、死んじゃう時は死んじゃうんだよ、仕方ないよ。って口では言ったけど、お母さんの気持ちはいたいほど分かってしまった。だから私もやっぱり早く死にたい。周りにデメリットばっかり振りまいてる自分もさっさと死んでしまいたいって思ってしまう。
いろんなことを考えてても、最終的にはさっさと死んでしまいたいってところに行き着く。

今日はお姉ちゃんが家に来たので一緒にお昼ごはんを食べに行った。
やっぱりいとこのお姉ちゃんの愚痴ばっかりだったけどもご飯は美味しかった、食欲が愛しい。
病気を口実に休職して、辞めて、好きなことして、あくせく働いてるお姉ちゃんらからしたら、いとこのお姉ちゃんのやってることはホントに腹立たしいのかもしれない。分かる。
でもどうしてもいとこのお姉ちゃんをファッションメンヘラとも思えない、だからすっごく複雑な気分。
いろんなことがありすぎて思考がパンパンになってる、リセットしたい。
思ってること全部吐き出して受け止めてもらいたい、でももう少し自分のちからで頑張れる気がする。
生まれ直したいとは言わないからもう消えたい
マリオの敵みたいに殺せばコインが出るみたいな、そんななら良かったのに

お母さん元気になって、おじさんが死んで、おばあちゃんが安定したら
家を出てって一人暮らしして、だんだん家族と距離置いて、一年に一回くらいしか連絡しない程度になって
周りにとってそれが当たり前になった頃に静かに死にたい

最近お母さんが、お姉ちゃんたちに触発されていとこのお姉ちゃんの愚痴ばっかり言っててしんどい
どうも自分と重なる、私の生きてる価値ってなんなんだろう
なるべく未来のことは考えたくない、でももう三年生だから、就職もなんもかも考えなくちゃ
就職失敗したらいよいよメンタルが危ない、でも今は大丈夫だからがんばろう。
被害妄想止まらない、うううううん、イカン
色んなことで感情が高ぶってて、やっぱりちょっとしたことで涙が出るし、すぐに泣いてしまう。
最近ヒステリックになることが多いと先生に言ってみたら、「お母さんが、明日の午前11時に死んでしまうことになってると思いながら行動してごらん」って言われた。
そう考えてみて、少し頭が冷えた気がした。
でも本当にお母さんが明日11時に死ぬんだとしたら、私もすぐに死ぬ。
私が生まれてこなかったらこの家はもっと平和だったかもしれないとも思うし、私に関わってきた友達とか先生とか色んな人の中で、もっと幸せになってた人もいるかもしれないと思う。
自分なりに精一杯生きてきたけど、いつでも自分はあぶれ者だってどこかで感じてた。
楽しいこともあるし生きててよかったなと思うこともあるけど、最初から私が生まれてこなかったらもっとこの家は幸せだったかもしれない、お母さんも。
生きてて楽しくない死にたいって言ってるお母さんを見るたびにイラつくのは、自分の存在も価値がないって言われてるみたいな気がしてたからかもしれない。
楽しいこともあるけど、楽しいって思ってることが悪いことのような気がする
楽しそうに過ごしている自分を見ることも多分お母さんには苦痛なんだろうと思う
でも私が死んだらお母さんも絶対にあとを追う気がする。

いっぱい貯めてた睡眠薬を好きな味のお酒と一緒に飲んで、最高に眠くなったところでタオルで首くくって寝る。そんな死に方出来たら最高に幸せ。
明日もがんばろう
今日もなんとか頑張る
  
プロフィール
HN:
かや
性別:
女性
自己紹介:
関東に住んでいる統合失調症の学生
自傷という親泣かせの癖があります
現実は精一杯頑張るので、ここでは言いたい事を言わせてもらいます

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