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高校時代から続いてる、人が怖いメンヘラの弱音ブログ。

   
カテゴリー「独り言」の記事一覧
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生きてます、叔父さんはもうじき危ないです
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今日は久々の全休、もちろん自主休講
新学期がはじまってもう2ヶ月経ってしまうことに焦りを隠せない
早く普通にならなくちゃ、もっと根性を鍛えなきゃ、じゃないとこの先生きていくなんて私にはできない

お母さんは相変わらずうつろな目をするし、私はそれを見てひどく苛立ってしまう
私が昔どん底だった時、きっとお母さんと似たような目をしてたんだなぁと思う
お姉ちゃんたち2人が私をあんなに煙たがっていたのも、今ならとてもよく分かる
だから同時に、そんな私でも見捨てなかったお母さんを思うと、とても消えてしまいたくなる

1ヶ月前にあったあの子からの呼び出しは、結局爆弾でもなんでもなくて
遅れてしまった誕生日プレゼントを渡したかっただけだったみたいだった
それなのに勝手に勘違いをして、眠れなくなってあんなに不安になって
私の被害妄想はまだまだ健在で、あの子からの呼び出しもそんなにトラウマになっていたんだなぁと苦笑した

ここのところ情けないなぁとそればかり、このままズルズルと生きていくのかなぁ
新学期になってから、あの子とかぶる授業が減って会う機会がすくなくなった
おかげで順調だったけど
たった今、放課後会って話したいって連絡がきた

いい話?悪い話?ってきいたら、秘密って返ってきた

絶対にまた爆弾を投下されるんだなぁとおもう

安定していたけど、一気に不安感と焦燥感がふってきて
いま眠れなくなってしまった

関わりたくない、関わりたくない
春休み中ずっと考えて、去年さんざんブログに書き散らしたあの子と距離をとろうと決めた。
例の喧嘩?の一件以降ずっと普通に接するのが精一杯で毎日グルグルだったけど
春休みに入って余裕が出てきた途端、休みが明けたらまたあの子と一緒にならなくちゃいけないんだって思って
何度も何度も不安にかられて、眠れなくて、ザワザワした気持ちが離れなくて
ふと思い出すたびに、胸の不快感が沸き上がってきて、気分が沈んで、アップダウンの繰り返し。

春休みに会った高校時代の子には
「これから3年間もあるんだから、あんまり波風立てたらあとがキツいよ」
って言われて、それもそうだよなぁと納得したので
やっぱりズルズル付き合っていく他ないんだなぁってゆるく絶望していた

そしたら高校の先生が、「俺だったら切るね」ってスッパリ私に言ってきた
縁を切ったあとで、波風立つかどうかとか、気まずい雰囲気になるかどうかとか、そんなもん
縁切ったあとじゃないとわからないだろうって
どうなるかわからないもんに悩むより、お前にとって今その子といるのが辛いことが事実なんだから
距離をおいてしまいなさいって

本当は先生がどう思っていたかはわからない
私の性格を考えてくれたうえでそう言ったのかもしれない、ほんとは波風たてないにこしたことないって思ってたかもしれない。
もしかしたら距離を置くことになったことで、また一波乱あって、今よりもっと大学に行きたくなくなるかもしれない

でも、また落ち込んでも、また絶対あがってこれるって先生が言ってくれたから。私は頑張って距離をおいてみようと決めた。

昨日から大学が始まって、あの子とも顔を合わせたけど、私からは積極的に話しかけはしなかった。
傍から見たら少し私は態度の悪いやつだったかもしれない、正直、帰ってきてから今日まで罪悪感と自己嫌悪がひどい。

距離をおいたことで、仲のよかった他の子とも気まずくなるんだろうなと思うと、こわい
あの子と私の共通の友達にも嫌な思いをさせてしまうかもしれないし
私もいろんな人にいろんなこと言われるんだろうなって

でももう、バカにされるのもけなされるのも嫌な思いするのも、毎日毎日アップダウンするのも疲れた。
また落ちたらその時に考えればいい。
でも嫌な汗がとまんない。
希死念慮とまでいかない、でも死にたい
おなかがすいて食べた鳩サブレが死ぬほどおいしい、私は生きてる

昨日が成績発表だった、単位を奇跡的に1つも落とさなかった
でも2日後に大学が始まるんだ・・・考えないようにシャットアウトしてる
どうにでもなれ、やっぱり私はふつうの人なんかだいっきらいだ
お母さんは、最近落ち着いてきました。
私と一緒に病院で診察してもらっていて、お薬ももらって、下手したら私よりもお薬を飲んでいるんじゃないだろーかな
もともとは通い始めたのは私なのに、皮肉な話だと思う。
私も、そこそこ出かけたり気分転換するようになって、少し落ち着いてきました。
あとは、大学がお休みなのはやっぱり大きい。

明後日は誕生日、ということで、お祝いもかねて今日は遊びに行ってきました。
でもあまり慣れていない、大学の子たちのメンバーでも遊びだったので、ドッと疲れがおしよせて・・・

でもさっき過去の記事を読み返していたら、1~2年前の私はしきりに「まわりからどう思われてるか」を死ぬほど気にしていて
このころの私からしたら、今日のように慣れないメンバーで遊びに行くなんてこと出来もしなかったんだろうなって
私、少し成長できたんだなって、思った。

でも成長出来たっていうより、鈍感になったんだろうなって思います。
周りのことも自分のことも、前よりも「どうなってもいいや」って考えるようになって
いじめられなければいいや、嫌われなければいいや
この2つさえなければ、仲良くなんてなれなくても、そこそこの関係でもいいやって
逆に、この2つにならないように、猫かぶって、人と距離をとってるのかもしれない。

昨日の夜は今日遊ぶプレッシャーで少し不安になってたけど、それ以外では安定してます
高校の時より、今の方が安定しているかもしれない

すごく唐突だけど、それだけに、人生で一番安定している今この時期に、死んでしまいたいって思う
でもそれをするには周りに傷を残してしまうし、リスクも大きいしで
とりあえず、お母さんが元気になったら、いっぱいお金をためたら(葬儀費用ぐらい)、←抜きで家族に残せるお金がそこそこたまったら
ゆるゆる実行にうつしたい・・・

きっと実行なんてできないんだろうけど、でも最近これを考えたあとすごく気持ちが落ち着く
若いうちに、年を重ねてみんなのお荷物になる前に、眠るように死ねたら。

いっぱい生きて、親孝行や、お世話になったひとたちに恩返しできるのが、ほんとはいちばん幸せだけど。
叔父さん無事退院、でも入院中にトラブルがたくさんあってお母さんのメンタルは限界
ここのとこずっとお母さんは引きこもってる、人が多いところは行きたくない、人に会いたくないってそればっかり
ふとお母さんを見るとボーッとしてることが多い、猫背でずっと俯いてたり

お姉ちゃんの前や友達と電話してる時は普通にしてるのに
私と2人きりになると途端に覇気がなくなる
生きてていいのかな、この先いいことあるのかな、しんじゃいたい、どうやって死ぬか考えてる時が一番落ち着く、どうやったら死ねるかな
そんなことばっかり言うから必死で宥めるけど、いつもお母さんは泣き出しちゃう
でも私の前でだけ、正直つらい、
あんたには⚪︎⚪︎ちゃんや⚪︎⚪︎ちゃん(友達)がいるから、もうママなんて必要ない
でもママにはもう⚪︎⚪︎(ペット)とかやしかない
今の私にはお母さんが正直重たい、少し嫌になってきてる
でも私がいなくなったらいよいよお母さんはどうにかなっちゃうんじゃないかって
毎日毎日毎日毎日で、もう少しやになって、お母さん優しくできないときがある
重たい、でも私が助けてあげなければ

正直誰かに頼りたい、でも周りの人もみんな頑張ってるから
今までいろんな人に頼ってきた分、今は頑張らなきゃいけないときなのかもしれない
叔父さんは結局あれから、治療が安定して余命が伸びたようでした
その代わり、叔父さんが抱えてる借金とか、医療保険に入ってないとか、とにかく経済的に頭の痛い話題がたくさん出てくる
入院費が払えないからお母さんにお金を借りたいと頼んでるみたいだけど、お母さんも休職中
お母さんはお父さんになんとかお金を工面できないか頼んでるけど、お父さんは叔父さんがだいきらいなので
貸してやってもいいけど、その代わり縁を切れ、遺産放棄の手続きを書かせろ
もしも叔父さんが死んだら、おばあちゃんの遺産が叔父さんの奥さんにいっちゃうから、遺産放棄をさせたいの意らしい
叔父さんも叔父さんで結構破天荒な人だから、仕方ないといえば仕方ないけど
とにかく叔父さんの面倒やら手続きやらはほとんどお母さんがやっていて
お母さんのメンタルが少し限界そう
家にまともにいるのが私だけだから、私がお母さんを支えてあげねばならないと思っているけど
毎日毎日毎日毎日毎日毎日お母さんの話を聞いていたら、おかしくなってきた

家に帰るのが、おっくう
1人でゆっくりチーズケーキが食べたい
ひとりがどうでもいい扱いをはじめると、周りの人もつられるようにどうでもいい扱いをはじめる
そうやってだんだん私はみんなにとってどうでもいい存在になってく
私はそこにいるはずなのに、まるで空気みたいに扱われていく
私が喋っても誰も動じたりしないし私が動いたって誰も気にしたりしない
私が転んだってみんな横目で見るだけで、すぐにまたさっきの流れに戻る
私を認識してくれるのは、私が癇に障ることをしたときだけ、自分にとって都合のいいときだけ

被害妄想なのか現実なのかわからない
ただ私はいろんな誰かにとってどうでもいい存在で、いてもいなくても対して変わらない
  
プロフィール
HN:
かや
性別:
女性
自己紹介:
関東に住んでいる統合失調症の学生
自傷という親泣かせの癖があります
現実は精一杯頑張るので、ここでは言いたい事を言わせてもらいます

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